ビビゴbibigo 餃子のレビュー

商品説明 



こんにちは! 

本日試食したのは、bibigo の豚肉餃子です。 

餃子といえば bibigo という公式が成立するほど有名なブランドですね。 

今回はエアフライヤーで調理して試食した感想やカロリー、成分について詳しく見てみましょう! まず、bibigo 商品のパッケージを見ると、製造日と賞味期限が記載されています。 



2024年11月15日に製造され、2025年8月14日まで保存可能です。 

327gあたり800kcal、1袋に9個入りで1個あたり36g、88kcalです。 

冷凍保存が必要な商品です。


カロリーと栄養情報

この商品は327gで800kcal、ナトリウム1350mg、炭水化物42g、糖類9g、脂質61g、トランス脂肪酸0.5g未満、飽和脂肪酸20g、コレステロール105mg、タンパク質21gを含んでいます。 

タンパク質が多い点は魅力的ですが、糖類が多くトランス脂肪が含まれている点は少し残念です。


原材料

豚肉、小麦粉、キャベツ、ネギ、乾燥麺(サツマイモ澱粉、タピオカ澱粉、アルギン酸ナトリウム、ビタミンC)、ニラ、ニンニク、大豆加工品、卵白液、ごま油、その他加工品、砂糖、精製塩、エゴマの葉、風味増強剤、穀物加工品、エゴマ粉、変性澱粉、黒コショウ、大豆油、生大豆粉が含まれています。 
豚肉、小麦、大豆、卵が含まれているため、アレルギーのある方は注意が必要です。 
また、餃子の肉汁が熱い場合があるため注意してください。
ネギの薄い膜や黒コショウの粒が見えることがありますが、問題ありません。

見た目 

bibigo 餃子は蒸し餃子、焼き餃子、エアフライヤー調理のいずれでも楽しめます。 
今回はエアフライヤーを使って調理してみました! 
クッキングシートを敷いてエアフライヤーに並べ、重ならないようにセットしました。
 おすすめの調理方法は油を塗って焼くことですが、油なしで調理するのが好きなのでそのまま180度で焼きました。 
完全に火が通った餃子は皮が薄く、中身が透けて見えます。油を使わなかったにもかかわらず、外側がカリッと焼き上がりました。
餃子を半分に切ると、豚肉と春雨が詰まっており、ジューシーな肉汁が溢れ出してきます。

味 



bibigo 餃子は具材がぎっしり詰まっていますが、春雨の割合がやや多めに感じました。 
以前食べた XO 餃子と比較すると、XO 餃子は春雨が少なく、肉の味をより楽しめた印象です。 


それでも、他の餃子と比べると bibigo の餃子はプレミアム感が際立ちます! 特にエアフライヤーで調理したことで、外はカリッと、中はジューシーに仕上がり、より濃厚な風味を楽しめました。 
油を使わず手軽に調理できるのでおすすめです!

価格

私は韓国のスーパーで2袋入りを9490ウォン(約940円)で購入しました。
1袋あたり約470円です。

感想

餃子は餃子スープ、餃子の天ぷら、ラーメンの具材など、どんな料理にも合う万能な一品だと思います。 
今回の bibigo 餃子は1袋9個入りで、付け合わせやビールのおつまみにぴったりでした。 
セール時にまとめ買いして冷凍庫にストックしておくのもおすすめの商品です!

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